2000icon 2000形
※画像をクリックすると写真集へ飛びます。


2001+2051
平成2年竣工
平成4年密連化
平成12年前面窓下車番追加
セミクロスシート
平行カルダン駆動
補助電源:SIV
下枠交差式パンタグラフ
ワイパー各車2本
平成元年4月に元玉電〜東急世田谷線(80形)の600形を置き換え るために登場した。1000系のスタイルを大きく飛躍させた車両で、 前面は大きい1枚曲面ガラスを採用して眺望性を向上させ、側面窓も上 方向に延伸され、運転室直後の窓の下辺は斜めになっている。また前面 方向幕装置の位置が窓下に設置され、方向幕 も季節をあしらったものが入っている。車内は江ノ電では登場当初 の500形以来のセミクロスシートを装備しており、運転室後部は前を 向いたクロスシート、ドア間はロングシート、連結面は向かい合わせの クロスシートが1組で、クロスシート部は両方とも1(山側)+2(海側) となっている。また車内ドア鴨居部には千鳥式に案内装置が取り付けら れ、自動放送装置も新設された。パンタグラフは下枠交差形、外部スピ ーカの位置が1000形の鴨居部から屋根上に移ったが、床下は 1000形4次車と同じである。通商産業省「グッドデザイン商品」認 定、「ふじさわ都市デザイン賞」受賞し、ブルーリボン賞投票でも3位 に入った実績のある車両である。尚登場当初はスカートを装備していた が、後に外され連結器も電気連結器付き密着連結器に変更されている。

2002+2052
平成3年竣工
平成4年密連化(2002が先行改造)
セミクロスシート
平行カルダン駆動
補助電源:SIV
前面窓下車番あり
下枠交差式パンタグラフ
ワイパー各車2本
平成3年4月に306Fの置換え用として登場。2001編成とほぼ同 じであるが、前面窓下部に小さいナンバーが入れられているのが 2001Fにはないところ。2053が電気連結器付き密着連結器を装 備して登場すると、これに合わせ2002の連結器も変更された。一方 2052の方は1000形、2000形の密連化が終了するのを待って 変更されている。

2003+2053
平成4年竣工
平成4年密連化(2003)
密連標準装備(2053)
セミクロスシート
平行カルダン駆動
補助電源:SIV
前面窓下車番あり
下枠交差式パンタグラフ
ワイパー各車1本
平成4年6月301Fの置き換え用に登場した車両で、2002Fを基 にマイナーチェンジが行われている。スカートが外され2053には電 気連結器付き密着連結器を標準装備(2003の方もすぐに交換された) し、また車端部のクロスシートが1+1列のものに変更されている。登 場時は開業90周年ということもあいまって、車体腰部に 「開業90周年 江ノ電2003」 というステッカーが貼られていた。尚301Fの廃車により譲受車は姿 を消し、オールオリジナル車の陣容になっている。

303F〜305F 500形 1000形 2000形 10形 タンコロ 302F

Back to


(c)Twigl